文具小売の
ナショナルチェーンを目指して。
小売業界を見ると、スーパーにも、食べ物にも、家電にも、毎日着る服やめがねにも、「ナショナルブランド」と呼べる、世界中に店舗網を持つ小売りが存在します。でも文房具にはそれがない。だからこそわたしたちは、そのはじめての存在になりたい。取扱製品数・売り場面積・店舗数・売上・そして顧客満足度。すべての分野でまずは日本一を目指します。
加藤 憲造
ビーエイチエス株式会社 代表取締役社長
世の中には数万種類におよぶ文房具があります。
まだあまり知られていない良いものに出会えて、
ここにしかない商品がたくさん見つかる。
よく使うものだからこそ、嬉しい価格で手にいれたい。
季節のイベントにぴったりの商品が
全部まとめて手に入る。
そんな訪れた人全員をワクワクさせられるような
お店をつくりたい。
わたしたちは「文房具店」には、
まだまだ大きな可能性を秘めていると考えます。
そして目標は世界進出。
文房具小売りのはじめての
ナショナルチェーンを目指します。
文具小売の
ナショナルチェーンを目指して。
小売業界を見ると、スーパーにも、食べ物にも、家電にも、毎日着る服やめがねにも、「ナショナルブランド」と呼べる、世界中に店舗網を持つ小売りが存在します。でも文房具にはそれがない。だからこそわたしたちは、そのはじめての存在になりたい。取扱製品数・売り場面積・店舗数・売上・そして顧客満足度。すべての分野でまずは日本一を目指します。
加藤 憲造
ビーエイチエス株式会社 代表取締役社長
ビーエイチエスついて、働き方について、
もっと詳しく知りたい方は
加藤憲ホールディングス
新卒採用サイトをご覧ください。
※ビーエイチエス株式会社は、
加藤憲ホールディングスのグループ会社です。
谷口 真司
商品部 チーフバイヤー
2005年入社
いくつかの店舗で店長を経験し、エリアマネージャーを経た後、今は商品部で働いています。店舗と本部、両方を経験しているからこそ思うことは、売り場のフォーマットは本部でつくられますが、一番大切なのは、地域のニーズに併せて、各店舗がそれぞれに自主的にお店創りを行うこと。そしてそれはその店舗のスタッフさんにしかできません。この地域ではこの文房具がよく使われる、あの会社にはこんな商品があったら嬉しいだろう、季節のイベントに関連したグッズでコーナーを作って飾り付けよう。私たちの仕事は、そうやって地域のニーズを吸い上げ、スタッフみんなで協力して、ワクワクする売り場づくりを行うことです。
河内 有美
販促企画部 VMDコーディネーター
2012年入社
文具や雑貨が陳列されているのを見ているのが好きだったので、この業界を選びました。この会社にした理由は、これからどんどん成長していける可能性を秘めていると感じたから。普段は各店舗の売場提案やPOPづくり、そしてLINEの広告配信などを行っています。新店舗の立ち上げ時には、売場や内装の企画・提案を行います。カフェのように飾り付けたり、雑貨屋さんのように小物をうまく使ったディスプレイにするなど、良い提案はどんどん採用してくれる風土があります。ユニクロにはユニクロの、ロフトにはロフトのカラーがある。ビーエイチエスも、そんなブランド化が必要だと感じているので、これからもどんどん提案して、会社と一緒に成長できればと思います。